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占いの種類の分け方

占いの種類を大きく分類すると西洋占いと東洋占いに分類する事が一般的です。
しかしそれは西洋で発祥した占いと、東洋で発祥した占いという分類にしかすぎません。
そうではなく内容や使用方法による分類法を紹介したいと思います。
それな命・ト・相という3つに分類する方法です。

まず命とは人が生まれながらに持っている運命・宿命を占う占いの事です。
基本的に生年月日や干支、誕生した時刻などの情報を元に占います。
命に分類される占いは四柱推命や占星術、九星気学、数秘術、0学、ホロスコープ、算命学などです。
有名な占いも多いですよね。
なぜなら占いで占うもっとも基本的なものはその人自身も運命に他ならないからです。
運命さえ分かれば占いで相談される諸々の悩みも解決に至るというわけです。

トとは人と人とが関わり合う事により発生する出来事を占う事です。
簡単に言えば人間関係のトラブルなどです。
人は1人で生きる事は出来ません。人との関わりの中で生きています。
そのため家族関係、友人関係、恋人関係、職場の人間関係、などなどさまざまな人間関係を構築していきます。
そしてそれらの関係が上手くいかない時にそこからいろいろはトラブルが発生してしまうというわけです。
そのため人間関係を占う事で占いの悩みの大半が解決されてしまうというわけです。
トに属する占いとは周易、土占い、水晶占い、タロット占い、ホラリー占星術、ダウジングなどがあります。

最後は相です。相とは向かい合うという意味です。
形や姿を通じて相手の事を見るため対面占いが基本的に適しています。
特に風水なんて家を実際に見て占ってもらう事をお勧めします。
相に属する占いとは手相占い、風水、姓名判断、夢占いなどがあります。

その占いの得意ジャンル、占い師の得意な相談内容などを理解した上で、どの占い師に占ってもらうのか選んでいきたいですよね。

西洋占いと東洋占い

占いをしてもらう時にあまりこれは西洋占いだとか、これは東洋占いだと意識する事はないと思います。
そして現在日本でメジャーな占いは西洋占いも東洋占いもそれぞれ含まれています。
西洋占いは星占い、タロット占いなどです、その占いの歴史は古く現在まで占われ続けているという事はそれだけ当たると信じた人が多いからでしょう。

東洋占いは姓名判断や手相占いなどです。
確かに姓名判断はアルファベットではなく漢字のイメージが強いので東洋占いと聞いて納得ですよね。
東洋占いは中国で発祥した占いが多いのが特徴です。

また西洋占術と東洋占術とではどちらも自然の様々な事象によって運命の兆しを占おうという姿勢が同じなのですがそのアプローチ方法が異なります。
西洋では火・地・風・水がベースになっていて錬金術や物理学の概念もここから生まれたとされています。
東洋では陰と陽に二極に木・土・火・金・水をベースに自然科学の概念が生まれたとされています。

西洋と東洋とでは時間の概念も異なります。西洋はこの瞬間には限りがあり、同じ瞬間は二度と訪れないと考えられています。
つまりこの星回りは永遠ではなくその瞬間にしか存在しないと考える直線的に時間を捉えています。
それに対して東洋は一定のサイクルを繰り返す暦や輪廻転生という概念からも時間は循環するものと捉えている事が分かります。

占いを比較する事で、それぞれの精神的な物事の考え方が見えてくるのも面白いですよね。
占い師との相性もあると思いますが、占い自体との相性もあると思います。
あなたは西洋占いと東洋占いのどちらが自分にしっくりくると思いますか?

西洋占いと東洋占いのどちらがすごいのか

西洋占いと東洋占いのどっちがすごいのか比較してみたいと思います。
まず西洋占いは恋愛というジャンルにおいて当たるという実績があります。
星占いで恋愛運を毎日チェックしている人もいるのではないでしょうか?
ギリシア神話とは星の名前の神がたくさん出てきますよね。ギリシア神話の中には愛の神も出てきます。
星占いは愛の神に関与しているから恋愛運が当たると言われています。
そのため西洋占いでは恋愛運や気になる相手との相性を占ってもらうといいでしょう。

そこで相性がいい、運命の相手だと言われたら勇気を出して告白してみようと行動に起こす事が出来るでしょう。
行動するからこそ結果を手に入れる事が出来るのです。まずは占いをしてもらうという行動から始めてみませんか?

東洋占いの得意ジャンルは人生そのものです。
どんな人生を送るのか、つまり仕事運や金運、健康運なども人生に深く関わってきますよね。
手相や姓名判断を信じる人は多いでしょう。特に姓名判断は自分に子供が生まれたらその子供が幸せな人生を送れるようにと姓名判断の赤ちゃんの名づけ方の本を購入して調べたという人は多いですよね。
それぐらい生活に密着して占いが浸透しているという事です。
東洋占いは先人の知恵を借りるという感覚なのです。

西洋占いと東洋占いのどっちが当たるの?と比較する事は意味がありません。
どちらか片方の占いしか利用しないのは勿体ない事だからです。
どちらの得意分野も参考にしつつ、その時その時に適した方法で占ってもらえばいいのです。
西洋占いか東洋占いで選ぶのではなく、自分と相性のいい占い師を探す事の方がもっと重要な事です。

西洋占いと東洋占い、どちらも習得する事は可能なのか?

占いには大きく分けると西洋占いと東洋占いがあります。
それぞれの得意ジャンルがあり、占いをしてもらう人は自分がどうゆう内容を占ってもらいたいかで選ぶと思います。
しかし占い師になろうと思ったらどちらの占いを勉強したらいいと思いますか?
どちらも勉強する事が不可能だとは言いませんが、1つの占いを極める事はとても難しい事です。

例えば占星術なんてホロスコープに配置図を書いて計算が出来るようになるためにはさまざまな知識を身につける必要があるため習得までに長い年月がかかるでしょう。
そこから同じ星や月の動きを見て占う系統だった占いであれば習得しやすいですが、ここから次は手相や姓名判断となると全く違う勉強をイチから勉強する事になります。
そして結局広く浅く全てを理解するよりも、1つの専門ジャンルに造詣深い占い師の方がきっと需要があるのです。

そのためどんな占いがあるのかその種類を調べ、その中が自分が1番興味を持った占いを徹底的に勉強する事をお勧めしたいと思います。
しかし最近は新しいタイプの占いも出現しているようです。
例えば西洋占いと東洋占いのいいとこどりをしたような占いです。

占いは古くからの伝統を守る事も大切な事かもしれませんが、利用者のニーズに合わせて、またより当たりやすい分かりやすい占いがあればその占い方法で占って欲しいと思う人が増えるのも自然な事ですよね。
占いは時代とともに変化するため柔軟な心で取り組むといいでしょう。
大切な事は占いを通じて占ってもらった人が悩みを解決したり、不安が解消されて満足する事ですよね。

このページを書いた人

大松 玲那
筆者:大松 玲那

私自身、占いに興味を持ち、占い師に相談することで新たな視点を得た経験から、占いが人々の生活に役立つものであることを感じ、多くの人が手軽に占いの知識を得られる場を提供することができればと思い、このサイトを運営することを決めました。初心者にもわかりやすい情報を提供し、悩みや相談事に対して適切な占い方法やアドバイスを紹介することで、多くの人々が自己理解を深め、より豊かな人生を送ることができるようお手伝いしていきます。